川口右京の「人生をちょっと生きやすく」

日々のチャレンジやゴルフの知識を

どうでもいい相手を黙らせる方法

こんちゃす!

 

昨日食べた餃子はうますぎて、飲みすぎた右京です。

 

さて、

人が人を見るときは

だいたいが、

どういう履歴でどんな実績で今は何をやっていてどれくらい稼いでいるかなどなど。

まあクソどうでもいいところに結構注目します。

ただそのクソどうでもいいことが大切で、見せかけだけでも人間は信用するということ。

 

まずは、ちょっと自分の身の回りを固めて見ましょう

それだけでソロっぽく見えます。

 

そのある程度の装備が整ったら、

自分自身ができることをやりながら小銭を稼いで

やりたいことがあるならそれに集中するという生活が始まります。

 

基本的に人間はそれだけで結構幸せに暮らせるはずです。

 

ただ、中には楽をしている人間を嫌ってくる人もいます。

そういった時に、「自分って間違ってるのかな」みたいな感覚に陥り

真面目に働くっていう生活をしようとしてしまいます。

それって本当の幸せだとおもいますか?

 

そんな人間の言うことをまともの聞いていたら

自分自身が辛いだけです。

どうでもいい相手を黙れせることを考えましょう。

 

まずは、

相手にしないこと

相手にしないとは相手の話を聞くまではやりますが、

自分事で返答しないということ。

「そういうこともあるんですね〜」と常にいいましょう。

相手はなんか相手にされてない感になりますが、話は聞いてますので

文句は言えませんw

「聞いてる?」って聞かれたら

「めちゃくちゃ勉強になります!」と答えましょう。

 

次に、

逃げ道を作っておくこと

自分自身の意見がある場合そういう意見には理由なんてありませんよね。

そう思うからそう思ってるだけなんでw

ただ、それで納得しない人間も少なからずいます。

そういった特に、適当にかわせる回答を持っておきましょう。

「バンカーショットが好きなんです」なんで?

「バウンスが砂に接触した瞬間の感触がたまりません」

みたいなw

 

こんな感じで相手の質問に対して

適当に答えられるようにだけしときましょう。

 

こんな感じで

自分自身が相手を完全に無視せずに

適当に相手できるようになれば、

相手にしたくない人に時間を取られることもないですし、

むかつくこともなくなってきます。

 

是非試して見て下さい!

ではまた次回♪