川口右京の「人生をちょっと生きやすく」

日々のチャレンジやゴルフの知識を

『脈拍』測ってゴルフしたら面白いことがわかった

こんちゃす!

 

寝る時間が人生でいちばん大切な右京です。

 

今回は

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脈拍を測りながらゴルフをして気付いたこと

をテーマにお話していきます。

 

普段からスマートウォッチをつけて生活していますが、

いろんな場面で脈拍を測ってくれていて結構1日過ごしているだけでも

脈拍の変化が多いことに気付かされます。

 

僕の脈拍の変動は

睡眠時で43くらいでトレーニングのMAXで206くらい

これだけの幅があります。

 

ゴルフ中は歩いたりショットしたり緊張したり

色々な場面があるとおもいます。

 

こういった時の脈拍と自分の体の状態の関係がどうなっているのか

気になって1ラウンド測りながらラウンドしてみました。

 

まず気づいたのが

ショットを打つ前と打った後の変化です。

ショット後はショット前に比べると20ほど脈拍が上がっていました

 

それくらいショットする際は負担がかかっているということだと思います。

 

更に、

ゴルフ中は基本カートに乗らないので

歩いていますが、普通のスピードで歩いているときは

だいたい90くらいの脈拍です。

 

ショットの違いで脈拍が変わることも分かりました。

 

あまり緊張がいらない

広いところに打っていくショットでは90前後の脈拍ですが

ちょっと神経を使うショットでは110くらいまで上がっていました。

 

この時に思ったのが

脈拍が110前後くらいの時が1番集中状態に入っていることに気が付きました。

 

いわゆるフロー状態に近い状態です。

よく緊張して脈拍が上がっている時に落ち着かせようとしていましたが

少し脈拍が上がっているほうがパフォーマンスが上がるようです。

 

今回はこれくらいで

また気付いたことを報告させていただきますね!

 

ではまた次回♪